山鹿の町を散策していると面白いもんを発見。まるで中国の風景に出てきそうな石でできて、しかも丸い門。気になったのでその門をくぐって中に入ることにしました。 この門は文化元年(1804)に石工・甚吉によって造られたもので、昭和50年2月、市の「特別文化財工芸品」に指定、しかし門をくぐってもあったのはまっすぐ伸びる道だけ。あれ?と思いながら先へ歩いていくと、正面に大きな図太い銀杏の木を発見。紅葉の季節には迫力ある木になると思います。 そして木にぶつかり右に曲がると見えてきたのが、金剛乗寺でした。後鳥羽天皇によって再建されたお寺で、宥明法印住職によって復興されました。この人は山鹿温泉が枯れたとき、祈願によって温泉を復活させた人として有名な人だそうです。